神に捧ささげるには、自分に与えられたものの中から捧ささげねばならんぞ。むさぼり取ったり横取りしたり、自分のものでないもの、儲もうけたカスを神に捧ささげて威張いばっているが、それは捧ささげ物にならん。神は受け給たまわらんぞ。泥棒のお残りちょ…

和すと自分となるのじゃぞ。自分 大きく、明るくなるのじゃ。豊かにうれしうれしじゃ。赤いものの中にいると赤くなって行く。理りに向かっていると、いつの間にか神の気いただくぞ。神の光がいただけるのじゃ。 すべてと和すと、自分が大きく明るくなるとあ…

神と金と二つとも得ること嬉うれしいであろうがな。その次には霊の霊とも共に仕えまつれよ。まつれるのであるぞ。 霊の霊とも共に仕えまつれよとはどういう事でしょうか？霊の霊とは何のことを指しているのでしょうか？何かヒントがありそうです。何回も読む…

人の為にイノるは、己の為にイノること。今の人民、イノり足らん。 人のために祈ると自分に返ってくると言う事です。このブログでも前から言っていますが、「すべての人が幸せでありますように」と言う祈りを1日1回はやった方が良いと思います。結局は自分に…

禁慾は神の御旨でないぞ。慾を浄化して、生めよ。産めよ。今の人民、慾の聖化を忘れてござるぞ。慾は無限に拡がり、次々に新しきもの生み出すぞ。慾を導けよ。 禁欲はよくないと言う事です。生めよ。産めよとあるのでどんどん生み出すことが重要だと思います…

学がく出すから、我が出すから行き詰まるのぞ。生まれ赤あか児ごと申すのは学も我も出さん水晶のことぞ。ねり直して澄んだ水晶結構。 学問や我を出すから神示が読めないのです。生まれ赤子の様になれば神示もすらすらと読めるのです。ねり直して（御魂を磨い…

誰でも重荷負わせてあるのじゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのだ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷はずしてほしいのか。重い重荷もあるぞ。軽い重荷もあるぞ。今蒔まいた種、今日や明日には実らんのだ。早く花が見たく、実が欲しいから焦…

汽車あれば汽車に乗れよ。飛行機あれば飛行機に乗れよ。歩いたり、馬で行くのでは間に合わんことになっているぞ。昔のままの宗教のやり方ではならん。根本はよくても中々に目的地には着かん。飛行機時代には飛行機に乗れよ。乗って進む宗教の道によらねばな…

人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるものぞ。大神の自由の一部が御喜びと共に流れ入り、神に流れ入った自由は、また神の喜びとなって人間に流れ入るから、人間自身は自由を持っていると信じるのであるぞ。本質的には自由はないのである…

悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。善に向かって働いても、善はビクともせんのじゃ。ビクつくのは、悪に引き込まれるのは、己に悪あるからぞ。合わせ鏡と申してあろうが。悪の気断ちて下されと申してあろう。心の鏡の凸凹でこぼこなくなれば悪映らないの…

2022年の10月頃から雰囲気が変に感じる様になったのだが、死後治るならそれでもいいと思う。最近、極まってきた感じがする。無駄が無くなったと言うか、ミニマリストの本を読んでから考え方が変わった。日月神示にも、物を持たぬ人の方が強いとあるので極め…

天地引っ繰り返るということはミタマが引っ繰り返るということぞ。神示ふで読みて聞かせよ、目も鼻も開けておられんことが、建て替えの真っ最中になると出て来るぞ、信仰の人と、無信仰の人と、いよいよ立て分けの時じゃぞ、マコト一つで生き神に仕つかえ奉…

神示ふで読まねば役員にはなれないのだぞ、なればスコタンばかり、長らく世に落ちていた神人神々様を世にお上げせねば世は良くならんのだぞ、軽く見るから神示ふでわからんのじゃ、人も軽く見てはならんぞ。 神示ふで読まねば役員にはなれないとあるので役員…

大奥山はそのままだぞ。別れだぞ、この宗教には教祖は要いらんぞ、教祖は神示ふでじゃ、 大奥山（たぶん、東京か、岡山県倉敷市あたり）はそのままに一度別れ（解散）があるのかもしれません。教祖はいらない。教祖は神示ふでだと言う事です。最終的に頼るの…

一旦治るなれど、後はコンニャクじゃ、わからん仕組み、わからなならんのじゃぞ、悪とは我われよしのこと。 コンニャクとは神を腰に入れておらず、フニャフニャ腰と言う事ではないでしょうか？神を第一とすることがどれだけ大事かがわかると思います。神に腰…

色々な予言がありますが、日月神示でやる道しかなくなってきました。日月神示の文章に書いてあることを隈なく読んで、それに従うしか道はないです。出口王仁三郎や他の予言もありますが、最終的には日月神事になりそうです。道は3つも4つもなく1つであると神…

変な人が表に出るぞ、出たら気づけよ。 とは僕の事だと思っていましたが、もしかしたら違うかもしれません。天理教の人も、和合するとあるのでそういう人たちの中から代表者が出てくるのかもしれません。まだ、後になりそうですが・・・。

かえりみる、はじる、くゆる、おそる、さとる、の五つのはたらきを正しく発揮して、みそぎ祓はらいを実践せねばならんのであるぞ。役員よきにして今の世に、よきように説いて聞かして、まず七七、四十九人、三百四十三人、二千四百〇一人の信者早うつくれよ…

元の生き神様 御一方おんひとかた御力出しなされたら手も足も出んことになるのじゃ。神力と学力とのいよいよの力くらべじゃ、元の生き神様の御おん息吹いぶきどんなにお力あるものか、今度は目にもの見せねばならんことになったぞ、肉体ばかりか、魂までのう…

ある秘密が解けた。これから動こうと思う。たぶん、日月神事に記された通りになる。日月神事とぴったり合った事がある。その秘密が昨日解けた。これからが本番だ。

従うところには従わねばならんぞ、従えばその日から楽になって来るのだぞ、高いところから水流れるようにと申して知らせてあろうがな。 高いところから水流れるようにとは、高いところとは神の事です。神（高いところ）から水が流れて、人に降りるのです。だ…

悪と善と取り違いしている人民、守護神、神々様 救うのはなかなかであるぞ、悪を善と取り違え、天を地と信じている臣民しんみん人民なかなかに改心難しいぞ。我と改心できねば今度はやむをえんことできるぞ、我ほど偉い者ないと天てん狗ぐになっているから気…

さあ今のうちに神徳積んでおかぬと八分通りは獣の人民となるのだから、二股膏薬ふたまたこうやくではキリキリ舞いするぞ、キリキリ二股多いぞ。獣となれば、同胞はらから食うことあるぞ。気つけおくぞ。 8割は獣となるようです。獣となれば人間同士で食い合…

この神示ふでわからんうちから、わかっておらんと、わかりてから、わかったのでは人並みだぞ。 とあるのは、説明すると、神示ふでわからんうちからわかっておらんととは神事が世に知れ渡り皆が神事を解明する前に、わかっていないと神事が世に出て皆に解明さ…

旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心、獣けだものぞ。 神と獣に分けるのは旧九月八日と言う事になりそうです。その月までに掃除をしておかないとダメだと言う事です。

旧九月までにはその御方おそろいぞとは9月に集まると思うのだが、今年の9月は考えられないとして来年の9月だろうか？それとも、戦争が済んだ後の9月だろうか？戦争が始まるのがたぶん2026年の9月頃だから、あと3年と言う事になる。・2023年9月・2024年9月・2…

三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意してどんなこと起こってもビクともせんように心しておいてくれよ、 戦争が2027年の3月3日に激しくなり、5月5日にさらに激しくなると言う事です。

褌ふんどし締めよ、役員も一度は青なるのだぞ、土潜もぐるのだぞ、九、十、気つけてくれよ。神示ふでよく読めよ、 九、十とは9月10月の秋ではないでしょうか？9月と10月には戦争に気を付けておいた方が良いみたいです。

子ねの歳真ん中にして前後十年が正念場、世の建て替えは水と火とだぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。 これは僕の推測ですが、子ねの歳真ん中にしてとは2020年の前後だから2010から2030年までが正念場と言う。世の建て替えは水と火とは津波と戦争…

学や智を力と頼むうちはミタマ磨けんのだ。学越えた学、智越えた智は、神の学、神の智だということわからんか、今度の岩戸開きはミタマから、根本から変えていくのだから、中々であるぞ、天災や戦いくさばかりでは中々埒らちあかんぞ、根本の改めだぞ。小さ…