自分の直す所４

自分の直す所を僕とアスカの会話形式で綴ります。

(僕)自分の意識がない感じがするんだよ...
(アスカ)え？それはどんなことなの？
(僕)うーん。なんか無意識に動いてるみたいな
(アスカ)...
(アスカ)...そうなの...
(僕)...うん
(僕)...どうしたらいいかな？
(アスカ)前はどうだったの？
(僕)前はね...
(僕)なんか楽しかった
(アスカ)...
(アスカ)今は？
(僕)あまり楽しくない
(アスカ)うーん、何が原因なのかな？
(僕)...自分でもわからないんだ...
(アスカ)そう...
(アスカ)病院には行ったの？
(僕)うん、行ってるけど...
(アスカ)うーん、そうねぇ...
(アスカ)あなたの今の精神状態はどう？
(僕)...うーん、気持ち的には満たされてるけど
(僕)...
(アスカ)そっかぁ...
(アスカ)なんか把握できてない感じなの？
(僕)うん、そんな感じかも
(アスカ)そうねぇ...
(アスカ)カウンセリングはした？
(僕)...まだだよ
(アスカ)私にはちょっとわからないかな～
(僕)...助けてよ。アスカ
(アスカ)やることはやってるんでしょ？
(僕)...うん。やってる
(アスカ)...うーん...お母さんのことかしら？
(僕)...え？
(僕)お母さんのこと？
(僕)...わからない...
(アスカ)お母さんに手紙は書いたの？
(僕)...書いたよ...
(僕)意識が安定してないのかな？
(アスカ)わかんない
(アスカ)意識のことを少し勉強してみたら？
(僕)...
(アスカ)なんかわかるかもしれないわよ
(僕)...意識が変だ
(アスカ)そうでしょ？
(アスカ)意識の病気で調べてみたら？
(アスカ)そういう先生もいるんじゃない？世の中には
(僕)...いるのかな？
(アスカ)いるわよ
(アスカ)とにかくあなたの意識がおかしいと思う
(僕)...わかったよ
(アスカ)それを直しなさい
(僕)...うん
(僕)やってみるよ...

これは僕の悩みですが、意識が変に感じる時があります。
これは何なのかまだハッキリとはわかりません。

自分の直す部分３

自分の直す部分を僕とアスカの会話形式で綴ります。

(僕)いい時間の過ごし方ってあるかな？
(アスカ)いい時間の過ごし方？
(僕)...うん
(アスカ)うーん。そうねぇ...
(アスカ)密度の高い時間にしたらいいんじゃないかしら？
(僕)...密度の高い...？
(アスカ)短時間の内にやる事をすることかな
(アスカ)で、あとは休憩する。
(アスカ)休憩する時は自分の好きな事をやること！！
(僕)...好きなことなんて...ないよ...
(アスカ)あるわよ！
(アスカ)あなた熱帯魚が好きって言ってたわよね？
(アスカ)それを楽しんだら？
(僕)...うん
(アスカ)とにかく自分の好きな事、楽しいこと、そしてたまにはリラックスすることが必要ね
(僕)...リラックスはしてるよ...Youtubeとか見てるし...
(アスカ)...どんなYoutube？
(僕)うーん、、動物とか。
(アスカ)...
(アスカ)それでもいいけど、
(アスカ)たまには良いものもしなさいよ
(僕)良いものって？
(アスカ)うーん
(アスカ)自分が愛してるものとか、
(僕)愛してるものって何だろう
(アスカ)...あなたわからないの？
(僕)...わからない
(アスカ)自分が愛してるものって言ったらわかるでしょ？
(僕)...なんとなくだけど...
(アスカ)それをするのよ！
(僕)わかったよ。アスカ
(僕)...でもそれをしてどうなるの？
(アスカ)自分のことが好きになってくるわ
(僕)...ほんとかなぁ
(アスカ)ほんとよ
(僕)わかったよ
(僕)じゃあ、自分の愛してるものを見つけてそれをやっていくよ
(アスカ)そうよ。
(アスカ)それでいいわ。

自分の愛しているものに没頭すれば自分が好きになるかもしれません。
人生は一度切りなので挑戦してみましょう！！

僕の直したら良い部分

僕とアスカの会話形式で綴ります。。

(僕)人生が終った感じがするんだ...アスカ...
(アスカ)どうしてよ？
(僕)...なんか、、楽しくないと言うか...
(アスカ)そうなの？
(僕)...うん
(アスカ)じゃあ、残りの人生を楽しめばいいじゃない？
(僕)う～ん、楽しめないんだよなぁ
(アスカ)なんでかしら？
(僕)わからない
(アスカ)...それはね...
(アスカ)過去に原因があると思う...
(僕)過去に？
(アスカ)...そう
(アスカ)過去はどうだったの？
(僕)...自分なりにやってきたつもりだけど
(アスカ)うーん
(アスカ)過去は楽しかった？
(僕)楽しくない...
(アスカ)そうでしょ？
(アスカ)過去が楽しいものだったらそうは思わないはずよ。
(僕)...そうかなぁ...
(アスカ)そうよ！
(アスカ)だから過去を楽しいものにしなきゃいけないの！
(僕)...そうなんだ
(僕)...どうやったらそうできるの？
(アスカ)今、自分の好きな事をすることね！
(アスカ)シンジの好きなことって何？
(僕)...僕の好きなこと？
(僕)うーん
(僕)...熱帯魚かな？
(アスカ)そう
(アスカ)じゃあ、熱帯魚をやればいいのよ
(僕)...そうかなぁ
(アスカ)そうよ！
(僕)熱帯魚の雑誌とか買って眺めるのが好き
(アスカ)そうなのね！
(アスカ)他には？
(僕)あとは...
(僕)とにかく過去を楽しいものにするんだね！
(僕)そうすれば解決されるんだ！
(アスカ)そう
(アスカ)あなた過去が楽しくなかったのよ
(アスカ)だから今ツケが回ってきているのよ！
(アスカ)過去を楽しいものにしなさい！
(僕)...わかったよ
(僕)楽しいものにする
(アスカ)じゃあ、これで問題も解決したわね！
(僕)...うん。
(アスカ)あとは何かある？
(僕)...他には何をしたらいいの？
(アスカ)あとは何が好きなの、シンジは。
(僕)あとはね...
(僕)プラモデルとかかな
(アスカ)そう！
(アスカ)じゃあ、それをやればいいのよ
(僕)わかったよ！
(僕)やってみる

人生が終った感じになっても過去を楽しいものにすれば解決されるかもしれません。
皆さんのヒントになれると良いです。

前田慶次（まえだけいじ）の生涯を綴ります。

前田慶次（まえだけいじ）の生涯を綴ります。

転載開始　https://www.touken-world.jp/tips/64494/
・1541年。1歳。誕生。実父については、滝川一益（たきがわいちます／かずます）の従弟と伝えられる滝川益氏（たきがわますうじ）とする説がある。前田利春（まえだとしはる）の長男・前田利久（まえだとしひさ）に、養子として迎えられる。
・1569年。29歳。織田信長の命により、前田利久が弟・前田利家（前田慶次にとって義理の叔父にあたる）に、前田家の家督を譲る。これにより、養父・前田利久と共に、荒子城（あらこじょう：愛知県名古屋市中川区）を出る。
・1581年。41歳。熱田神宮（名古屋市熱田区）に太刀を奉納する。
・1582年。42歳。前田利家に仕える。このとき、前田利久と共に、7,000石の知行を与えられる。
・1584年。44歳。小牧・長久手の戦い（こまき・ながくてのたたかい）が勃発。一連の合戦のひとつ、末森城の戦い（すえもりじょうのたたかい）では、佐々成政（さっさなりまさ）の猛攻を巧みな戦術でかわす。
・1588年。48歳。上杉家臣・木戸元斎（きどげんさい）主催の連歌会に出席。
・1590年。50歳。豊臣秀吉の小田原征伐に、前田利家に付き従って出陣。そのあと、前田家を出奔（しゅっぽん：逃げ出して行方を分からなくすること）する。
・1598年。58歳。越後国（現在の新潟県）から陸奥国・会津（現在の福島県西部）120万石に移封となった上杉景勝に仕える。前田慶次がその家臣を務めるようになった時期は、この年から、関ヶ原の戦いが勃発した1600年（慶長5年）の間であったと見られている。
上杉景勝が召し抱えた浪人集団「組外衆」（くみそとしゅう）における筆頭の座に就き、1,000石を与えられる。
・1600年。60歳。「北の関ヶ原」と称される慶長出羽合戦（けいちょうでわかっせん）では、上杉景勝軍（西軍）に従軍し、長谷堂城の戦い（はせどうじょうのたたかい）などで武功を挙げる。関ヶ原の戦いで西軍が破れたことを知った直江兼続（なおえかねつぐ）が自害しようとした際に、これを諌めている。長谷堂城（現在の山形県山形市）の撤退戦では殿（しんがり：後退する軍列の最後尾に位置し、敵からの追撃を防ぐ部隊）を務め、最上・伊達連合軍（東軍）の追手をはねのける。
・1601年。61歳。上洛し、徳川家康に拝謁。京都の伏見から米沢へ下向する際のできごとを、後世に「前田慶次道中日記」と称される日記に残す。
・1612年。72歳。隠棲生活を送っていた米沢付近の堂森にて死去。

以上です。

僕の直す所（僕とアスカの会話形式）

僕の直す所を小説で綴ります。（僕とアスカの会話形式）

(僕)心の安らぐことは何だろう...
(アスカ)...そうね...
(アスカ)他人のために何かする時に安らぐんじゃない？
(僕)そうだね
(僕)あとは...
(アスカ)...えーっとね
(僕)...
(アスカ)長椅子にゆったり座って音楽を聞くとか、
(僕)...うん
(アスカ)それと、
(アスカ)家の中で退屈だろうから外の景色を眺めるとかね。
(僕)...
(僕)あとは...
(アスカ)ゆっくり本を読むとか...
(アスカ)とにかくゆっくりとした時間を過ごすこと。
(僕)...あとは？
(アスカ)たまには刺激もないといけないから、
(僕)うん
(アスカ)女の子と電話でもしたら？
(僕)...恥ずかしいよ
(アスカ)男でしょ！！
(アスカ)とにかく不安を完全に消すことよ！
(僕)完全に？
(アスカ)そう
(僕)そんなことできるの？
(アスカ)...できるわ
(僕)どうやってやるの？
(アスカ)やることをすべて終わらせるの！
(アスカ)最初は苦しいけど、あとで楽になるから
(僕)...苦しいのはちょっと...
(アスカ)大丈夫！
(アスカ)毎日の計画で楽になっていくから！
(僕)...僕にできるかな
(アスカ)自分のやることをまず終わらせるの
(アスカ)それから空いた時間で残りの部分を終わらせるの
(アスカ)毎日やることはあるから、休まずにこなすことね
(僕)...毎日やらなくちゃいけないの？
(アスカ)毎日じゃなくてもいいけど、溜めちゃダメ
(僕)...うん
(アスカ)あとは残りの時間は明日に備えてやることを決めておく。
(アスカ)ずっと休まずにやることは不可能だからたまには休憩してね！
(僕)それで？
(アスカ)ある一定のレベルまでこなせばあとの不安はないはずよ
(アスカ)それで初めて心が安定するの
(アスカ)だから、最初がキツイけど、段々と楽になってくるから
(アスカ)キツイのは始めだけよ
(アスカ)あとは楽になるから遊んでてもいいわ
(僕)最初が苦しいんだね
(アスカ)そう
(アスカ)まあ、最初の1年は頑張って続けなさい
(アスカ)そうしたら、心も安定してくるから
(僕)...うん。
(僕)やってみるよ
(僕)苦しいのは最初だけなんだね。
(アスカ)そうよ
(アスカ)我慢して1年思い切り続けてみなさい
(アスカ)あとでご褒美が待ってるわよ
(アスカ)最初はうまくいかないかもしれないけど...
(アスカ)まあ、最初だけよ
(僕)...わかった。頑張ってみるね！

心を安定させるにはまず自分のやるべきことをやらなくてはいけません。
それから残りの時間で休んだり遊んだりしたら良いと思います。
やることを溜めてはいけません。

合気道の見学に行ってきた。

昨日、合気道の見学に行ってきた。
合気道は力を使わない武道なので先生に体で習った。
なんとなく上達はした気はする。
週1で練習しようと思う。

自分の直したら良い所2

自分の直したら良い所を僕とアスカの会話形式で書きます。

(僕)アスカ、心を落ち着かせるにはどうしたらいいの？
(アスカ)心を落ち着かせる？
(僕)...うん。
(アスカ)...それはね
(僕)...うん
(アスカ)ストレスが関係してる。
(僕)...ふ～ん。
(アスカ)...なによ
(僕)それをどうすればいいの？
(アスカ)...そうね
(アスカ)ストレスを改善するｋとかな？
(僕)...改善する？？
(アスカ)正常な身体を作ることね！
(僕)正常な身体って？
(アスカ)悪い物をなるべく食べないこと！
(アスカ)あとは肥満にならないようにしたり...
(僕)...そうなんだ
(アスカ)...そうよ
(アスカ)なるべく健康でね！
(アスカ)暴飲暴食は控えるの
(アスカ)よく噛んで身体を大切にね
(僕)他には何かあるのかな？
(アスカ)...そうね。。
(アスカ)心に負担を掛けないことよ
(僕)...負担？
(アスカ)自分のことばっかり考えてたら負担になるよ
(アスカ)他人のことも考え過ぎたらダメだけど...
(アスカ)適材適所よ？
(アスカ)意味が違ったかしら
(アスカ)とにかく周りに優しくして大切にすること
(アスカ)それから次に自分を大切にする
(アスカ)周り廻って自分に帰ってくるんだからね！
(アスカ)お湯を相手に向けると自分に帰ってくるみたいに
(僕)...うん。なるほど
(僕)周りを大切にしたら自分に帰ってくるんだね
(僕)そうして、心も落ち着くと言うことか...
(アスカ)...そう、あとは自分の身体も大切にね
(僕)...そうか。わかったよ。
(僕)...他には何かないの？
(アスカ)あとは十分休憩して、遊びたい時に遊ぶこと！
(アスカ)人生は一度切りなんだから、
(僕)...うん
(アスカ)心が安らぐことをしなさい。
(僕)...わかった。
(僕)ちょっと考えてみる...

周りのためにすると自分に帰ってきます。
心が安らぐことをしたいですね。。