女神のブログ

14年前に女神に憑霊された時の事をブログに書きます。 エヴァとハルヒのビジョンを女神から見せられました。日月神示に僕の名が・・・

直したら良い所1

直したら良い所を綴ります。(僕とアスカの会話形式)

(僕)なんで僕体調が悪くなるのかな?
(アスカ)う~ん、なんでだろう?
(アスカ)精神的に苦しくなるの?
(僕)...そう
(アスカ)薬は飲んでるの?
(僕)飲んでるよ
(アスカ)...そうねー...
(アスカ)難しいわね
(僕)やっぱり治らないのかな?
(アスカ)...う~ん、治るかもしれないけど
(僕)ほんと!??
(アスカ)...うん
(アスカ)まずは...そうね。精神を安定させる事かな?
(僕)精神を安定させる?
(アスカ)...そう
(アスカ)いつも不安に思ってない?
(僕)...思ってるかも
(アスカ)そうでしょ?それを無くすのよ
(僕)無くす事できるかなぁ?
(アスカ)できるわよ!
(アスカ)...そうね。まずは...よく休むと言うか、精神を安定させるために、瞑想とかいいわね
(アスカ)時間の合間にするとかね?
(僕)...やってみる...
(アスカ)やり方とかは本に書いてるから1冊買ってみたら?
(僕)...うん!
(アスカ)自分を大切にね、
(僕)...ありがとう。アスカ。
(アスカ)どういたしまして。

精神を安定させるのに瞑想は良いかもしれませんね。

僕の直す部分(僕とアスカの会話形式)

僕の直す部分を綴ります。。(僕とアスカの会話形式)

(僕)なんでこんなに雰囲気がおかしく感じるんだろう?
(アスカ)雰囲気?
(僕)そう。春の雰囲気とか夏の雰囲気とか。
(アスカ)...
(アスカ)...それは...
(僕)...
(僕)...なに?
(アスカ)精神状態はいいの?
(僕)...うん、まあ、
(アスカ)じゃあ問題ないんじゃない?
(アスカ)普通の人はそんな事考えないわよ
(僕)...僕の独特の感性なのかな...?
(アスカ)たぶんね
(アスカ)でもそれは幸せになれば解消されるんじゃない?
(僕)...今はあまり幸せではないかな
(アスカ)そうでしょ?
(アスカ)幸せが足りないんじゃない?
(僕)...たぶん、そうかも!
(アスカ)もっと幸せになったらいいのよ
(僕)...どうやったら幸せになるの?
(アスカ)自分をちゃんと確立させて、時間の余裕がある時に、思いっきりストレスを開放してあげることね。
(僕)...
(僕)...例えばどんなこと??
(アスカ)...彼女と遊ぶ...とか。
(僕)...う~ん、無理そう
(アスカ)大丈夫よ
(アスカ)楽しみましょう!
(アスカ)好きな彼女とかいないの?
(僕)...いない
(アスカ)じゃあ作ればいいじゃない
(僕)...わかった。作ってみるよ
(アスカ)...あとはストレスの開放ね!
(僕)どうすればいいの?
(アスカ)遊ぶのよ、とにかく
(アスカ)お金を使ってさ、
(僕)...お金なんてないよ!
(アスカ)...そう
(アスカ)でも、できる事はあるでしょ?
(僕)...できる事?
(アスカ)ほら、海釣りなんかいいんじゃない?
(僕)...夏はいいけど、冬は...
(アスカ)だから夏に行けばいいのよ!
(アスカ)そうしたら、少しはストレス発散になるんじゃない?
(僕)...なるかもね...
(アスカ)ゴカイとかエサを買ってさ、海でボーっとしながら釣りするの、いいでしょ?
(僕)...いいけど
(アスカ)他にはねー
(アスカ)旅行!かな
(僕)...旅行か...
(アスカ)シンジはどこか行きたい所はある?
(僕)...ないよ...
(アスカ)ほら!心が死んでるのよ!
(アスカ)だから生き返らないと
(僕)...心が死んでるのか
(アスカ)そう
(アスカ)だから何をしても感動が生まれないのよ
(アスカ)人生は1度きりなんだから楽しまないと!
(僕)...わかったよ。今度からそうする
(僕)...どこか好きな所に行ってみるよ
(僕)あとは?
(アスカ)あとはね~?
(アスカ)とにかくストレスを開放しなきゃダメよ!
(アスカ)遊びにお金もバンバン使いなさい!
(僕)...わかったよ。そうする。
(アスカ)旅行が一番良いかもしれないわね
(アスカ)あとは、釣りとか。お金がないならね!
(僕)やってみるよ。ありがとう、アスカ、こんな僕のために
(アスカ)お互い様でしょ!
(僕)...うん。なんか元気が出てきたよ。

ストレスを抱える事は自分を滅ぼす事になるかもしれません。
適度に休暇を取って遊びに出掛ける事も必要なのではないでしょうか?

僕の直したら良いと思う事

僕の直したら良いと思う事を書きます。
僕とアスカの会話形式で綴ります。

(僕)ありがとうが言えないんだよね...
(アスカ)そんな常識的なこともできないの!
(僕)...できない...
(アスカ)じゃあ、あたしができるように訓練してあげる!
(僕)...どんな訓練?
(アスカ)感謝する訓練よ!
(僕)...どうやってやるの?
(アスカ)礼儀ってやつよ!
(僕)礼儀?
(アスカ)武道を心得た方がいいわよ
(僕)また空手の話~?
(アスカ)またじゃないわよ!
(アスカ)あんた心が弱いって言ってるでしょ?
(僕)じゃあ、強くなってありがとうが言える様になるよね
(アスカ)...そうね
(アスカ)そう言う事にしとくかな?
(アスカ)とにかく強くなりなさい!
(アスカ)話はそれからよ
(僕)...わかったよ。強くなる様に努力するよ
(アスカ)...わかった、バカシンジ。

心が弱い事は致命的かもしれません。

僕の欠点4(僕とアスカの会話形式)

僕の欠点4を書きます。(僕とアスカの会話形式)

(僕)なんで僕って人に言われてからやるんだろう?
(アスカ)それは自分に自信がないからよ
(僕)...
(僕)自信なんて...あるわけないよ
(僕)だって僕は見捨てられたんだから...
(アスカ)だ・か・ら・ね!
(アスカ)強くなればいいじゃない
(アスカ)そうしたら自分で何でも決められる様になるわよ
(僕)ほんとうに?
(僕)本当にそうなるの?
(アスカ)大丈夫よ
(アスカ)まずは体を鍛えることね!
(アスカ)空手しなさい。空手。
(僕)なんか僕に合ってないような気がするなぁ...
(アスカ)何言ってんのよ
(アスカ)そんな時代はもう古いのよ
(アスカ)これからは一人一人がみんな体を鍛えていかないといけないんだから!
(アスカ)もう義務教育にすればいいのよ
(僕)そうなんだ...
(僕)そんなに大切なんだね...
(アスカ)だ・か・ら、あなたもやるのよ!
(僕)...やだよ...
(アスカ)だったらこのまま弱いままよ
(アスカ)それでもよろしくて?
(僕)...
(アスカ)ハッキリしなさいよ!男でしょ!!
ミサトからも言われたんでしょ?
(僕)言われたけどさ...
(アスカ)じゃ、明日から道場に通うこと!
(アスカ)いいわね!
(僕)...わかったよ。
(僕)頑張る...
(アスカ)やっとわかったの?
(アスカ)このバカ!!

身体を鍛える事は自分で決めることに繋がるかもしれませんね。
自分に自信を持つ事が重要だと言う事ですね。

アルベルト・アインシュタインの生涯

アルベルト・アインシュタインを紹介します。

転載開始 https://giverlog.com/einstein/
・1879年(0歳):3月14日、ドイツ・ウルム市に生まれる。
1880年(1歳):父親の転職でミュンヘンに引っ越す。
・1885年(6歳):ミュンヘンの小学校に入学する。
・1894年(15歳):家族はイタリアに引っ越す。アインシュタイン自身はミュンヘンに残る。
・1895年(16歳):家族を追ってイタリア・ミラノへ行く。
・1896年(17歳):スイス連邦工科大学に入学。
・1900年(21歳)スイス連邦工科大学卒業。最初の論文が受理される。
1903年(24歳):最初の妻ミレバと結婚する。
・1904年(25歳):長男ハンス・アルバートが生まれる。
・1905年(26歳):「光量子仮説」「光電効果」の論文を投稿する。
・1905年(26歳):「ブラウン運動」に関する論文を投稿する。
・1905年(26歳):「特殊相対性理論①」に関するの論文を投稿する。
・1905年(26歳):「特殊相対性理論②」に関する論文を投稿する。
・1908年(29歳):スイス・ベルン大学の講師になる。
・1910年(31歳):次男エドワードが生まれる。
・1912年(33歳):スイス・チューリッヒ工科大学の教授になる。
・1916年(37歳)論文「一般相対性理論の基礎」を発表する。
・1919年(40歳):従姉エルザと結婚する。ミレバとの離婚調停では、将来受賞するノーベル賞の賞金を譲ることに。
・1922年(43歳):ノーベル物理学賞を受賞する。賞金32,000ドルはミレバへ。
・1936年(57歳):妻のエルザが死去。
・1939年(60歳):ルーズベルト大統領に原子爆弾の研究を進める手紙を送る。
・1955年(76歳):アインシュタイン死去。脳は研究用に取り出された。

以上です。

僕の欠点3(僕とアスカ形式で書きます)

僕の欠点3(僕とアスカ形式で書きます。)

(僕)期待って何だろ?
(アスカ)期待?
(僕)人間って期待するでしょ?
(アスカ)するわね、そりゃ
(僕)僕は父さんに期待しているのかもしれない
(アスカ)お父さんに?
(僕)うん
(アスカ)なぜ?
(僕)だって好きでいてくれるかもしれないから
(アスカ)そうなの?
(僕)そうだよ
(アスカ)もしも無理だったら?
(僕)諦めるしかない
(アスカ)ふーん
(アスカ)諦められるの?
(僕)...たぶん、落ち込むと思う
(アスカ)落ち込んで済むならいいじゃない
(僕)落ち込みたくないよ
(アスカ)それは無理ね
(僕)どうして?
(アスカ)期待することは落ち込むことでもあるもの
(僕)落ち込みたくないなー
(アスカ)だから無理よ
(僕)いい方法は無いの?アスカ。
(アスカ)自分が強くなればいい
(僕)...そうなの?
(アスカ)うん...そうよ
(アスカ)あなたいつまでも弱いから夢みたいなものに期待するのよ。
(アスカ)そんなものは捨ててしまいなさい
(僕)...捨てられないよ...
(アスカ)だから弱いのよ!
(アスカ)失うものがあるからよ
(アスカ)だから人はそういうものに期待しているのよ。弱いから
(僕)...自分が強くなるにはどうしたらいいの?
(アスカ)自分を鍛えたら?
(アスカ)あたしはもういいけどね
(僕)僕もアスカみたいに強くなりたいよ!
(アスカ)あたしの秘密知りたい?
(僕)...うん。知りたい
(アスカ)あたしはね、自分に自信があるの
(アスカ)ドイツ語だってペラペラだし。
(僕)...
(アスカ)シンジにそんな特技ある?
(僕)...ないよ...
(アスカ)そうでしょ?
(アスカ)その違いよ
(僕)じゃあ、僕も英語勉強したらいいの?
(アスカ)私は喧嘩も強いの
(僕)あなたは弱いでしょ?
(アスカ)もっと強くならなきゃダメよ
(僕)...わかったよ。。
(僕)剣道でも空手でもなんでもやってみるよ!!
(アスカ)そうじゃなきゃ、男じゃないでしょ?
(アスカ)いつまでも弱いままなの?
(僕)...わかった。頑張るよ
(アスカ)その意気よ!

自分に自信がない事は致命的なのかもしれません。
自分に誇れる特技を身に付けておくことが必要かもしれませんね。

僕の欠点2(僕とアスカの会話形式)

僕の欠点2を書きます。(僕とアスカの会話形式)

(僕)人の事が考えられないんだ!
(アスカ)そうなの?
(僕)うん、、はい。
(アスカ)なんで考えられないのかな
(僕)わからない
(アスカ)わからないの、バカシンジ!
(僕)だって、本当にわからないんだ!
(アスカ)自分勝手なのかな?
(僕)たぶん...そうだと思う
(僕)どこを直したらいいの?
(アスカ)バカなところかな
(僕)どこがバカなんだよ!?
(アスカ)だってバカじゃな~い。人のことすぐ信じちゃってさ
(僕)優しくしてくれる人は信じたい
(アスカ)それがバカだって言うのよ
(僕)何がバカなんだよ?
(アスカ)だってバカじゃな~い
(僕)...
(僕)そうなのかな?
(アスカ)そうよ
(僕)自分は捨てられたから悔しいんだ
(アスカ)そうなの?
(僕)...
(アスカ)男でしょ!少しはしっかりしなさいよ!
(僕)しっかりしてるよ!
(アスカ)すぐ騙される癖に
(僕)騙されたくないよ...
(アスカ)コツを教えてあげましょうか?
(僕)なんのコツ?
(アスカ)騙されないようにするためのコツ。
(僕)うん...知りたいよ
(アスカ)騙されないようにするためにはね...
(アスカ)...
(僕)なんだよ?
(アスカ)自分を信じること
(僕)...?
(僕)自分を信じるって?
(アスカ)自分を信じるのよ
(僕)...
(僕)できないよ!!
(アスカ)ほら、やっぱりそうなる。
(僕)自分に価値がなんだ
(僕)だから他人を求めようとするんだ...
(アスカ)そうよね?
(僕)うん...
(アスカ)自分に価値がないって誰が決めたのかしら?
(僕)...
(僕)...僕が決めた
(アスカ)そうよね?
(アスカ)自分を価値がないものと決めても意味がないじゃない。
(僕)だって捨てられたんだよ
(僕)価値なんてないよ...
(アスカ)自分が好きじゃないのね
(僕)好きじゃない
(僕)嫌いだ!!!
(アスカ)シンジは本当に子供ね
(アスカ)自分の価値は他人が決めるんじゃない、自分が決めるのよ
(僕)自分が?
(アスカ)そうよ
(僕)僕なんかに価値はないよ
(アスカ)価値はあるわよ
(僕)...
(僕)認められなかったら価値なんかないじゃないか!?
(アスカ)他人が決めるんじゃないって言ったでしょ?
(アスカ)自分で決めなさい!!
(僕)僕なんかに決められないよ
(アスカ)大丈夫。決められるわよ
(僕)無理だよ
(アスカ)あなたは自分の事どう思ってるの?
(僕)弱いよ、僕は。
(アスカ)弱さが原因なのよ
(僕)弱さが?
(アスカ)そう
(アスカ)あたしは強いけど、あなたは弱いの
(アスカ)もっと強くなったら?
(アスカ)空手とかどうだろう
(僕)僕が空手?
(アスカ)悪くないじゃない?
(僕)...
(僕)やろうかな?
(アスカ)そうよ!
(アスカ)あなたイジメられてばかりだったでしょ?
(僕)...そう
(アスカ)だから弱いのよ!
(アスカ)もっと強くならないと!
(アスカ)心も体も。
(僕)わかりました
(僕)今度からやります
(アスカ)そう...
(アスカ)...やっとわかったのね。バカ。

弱い心は他人の気持ちを理解するのに邪魔になるかもしれないです。
他人の気持ちを理解するためには自分にも自信がないといけないのではないでしょうか?