心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ、
神のイレモノ、動物等に自由にされていて、
それでマコトの神の臣民しんみんと申されるか、
わからんと申してあまりであるぞ。
ゴモク吐き出せよ、
そのままにしておくと段々大きくなって始末にゆかぬことになって、
しまいには灰にするより、手なくなるぞ、
石流れて、木の葉沈むと申してあろうが、
今がその世だぞ。
改心してキレイに掃除できたら、
千里先にいても、ひつきの神と頼めばどんなことでもさせてやるぞ、
この神は世界中どこへでも届く鼻持っているのだぞ、
この世作ったこの神だ、
この世にわからんこと一つもないのだぞ、
神の御用さえつとめて下されたら、
心配ごとが嬉うれし嬉うれしのこととなる仕組みだぞ、
僕も心配事はあるのですが、この神事を読むとひつきの神はこの世作った神だとありますね。
僕の雰囲気が変に感じる病気？も直せてくれるだろうか。
この世にわからんこと一つもないとあるので、すべてはっきりするのでしょう。
心配ごとが嬉うれし嬉うれしのこととなる仕組みだぞ、なので今何かに心配を抱えている人も、神の御用さえつとめたらよいと言う事なのでしょうね。
日月神事をよく読むと何か解決の糸口が見つかるかもしれません。
僕には心配事があるので今、上の巻から順にひとつずつ読んでいっています。
よく読んでいくと、発見があり何度でも読み込んでいこうと思います。
御魂も磨いて読み込もうと思います。
