女神のブログ

14年前に女神に憑霊された時の事をブログに書きます。 エヴァとハルヒのビジョンを女神から見せられました。日月神示に僕の名が・・・

芥川龍之介の生涯を綴ります。

芥川龍之介の生涯を綴ります。

転載開始 https://www.youce.co.jp/personal/Japan/literature/ryuunosuke-akutagawa.html
・1892年。0歳。東京市京橋区入船町で牛乳店の長男として生まれる
生後7ヵ月で母が精神に異常をきたし母の実家・芥川家に預けられる
伯母フキに養育される
・1898年。6歳。江東尋常小学校入学
1903年。11歳。母・フクが死去
・1904年。12歳。叔父・道章の養子となり芥川姓を名乗る
・1910年。18歳。第一高等学校第一部乙類に入学
・1913年。21歳。東京帝国大学文科大学英文学科に入学
・1914年。22歳。菊池寛久米正雄らと同人誌「新思潮」jを刊行
・1915年。23歳。「芥川龍之介」名で「帝国文学」に「羅生門」を発表
・級友、鈴木三重吉の紹介で夏目漱石の門下に入る
・1916年。24歳。第四次「新思潮」の創刊号に掲載した「鼻」が夏目漱石に絶賛される
東京帝国大学文科大学英文学科を2番目の成績で卒業
海軍機関学校の嘱託英語教官となる
・1917年。25歳。海軍機関学校の教職を辞して大阪毎日新聞社に入社
・1919年。27歳。塚本文と結婚
1920年。28歳。長男・比呂志が誕生
1921年。29歳。海外視察員として中国を訪れる
・帰国、心身が衰えはじめ神経衰弱、腸カタルなどを病む
・1922年。30歳。次男・多加志が誕生
・1923年。31歳。湯河原町へ湯治に赴く
・1925年。33歳。文化学院・文学部講師に就任
三男・也寸志が誕生
・1927年。35歳。次姉の夫・西川豊が放火と保険金詐欺の嫌疑をかけられ鉄道自殺
谷崎潤一郎との文芸論争
秘書の平松麻素子と帝国ホテルで心中未遂
致死量の睡眠薬を飲んで自殺

以上です。