女神のブログ

14年前に女神に憑霊された時の事をブログに書きます。 エヴァとハルヒのビジョンを女神から見せられました。日月神示に僕の名が・・・

その人物の成り立ちを知る

日月神示に、「こころをまつれ。言葉をまつれ。」とあるが、
人物の成り立ちを知る事はその人物の心や言動を知る事につながると思う。
僕は、イエス・キリストマホメット、釈迦、などの人物がどうやって育ってきたのかの成り立ちを研究していこうと思う。
まず、図書館でその人物の書籍を読んで、成り立ちを調べてみようと思う。
松下幸之助にも興味がある。
まずは、キリストをネットで調べてみる。
また、日月神示に書いている「人を拝む」ことができるようになるのも、人物の成り立ちを知る事から始まると思っている。

転載開始 https://turkish.jp/blog/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/
・2000年以上前の紀元前6年頃、パレスチナのベツヘレムで誕生しました。
・イエスは全ての人は神を信じる事で“平等”に幸せになれると説きました。
・紀元30年4月7日金曜日、イエスは100kg近くもあると言われている重い十字架を背負わされて、ピラトの官邸からゴルゴダの丘の刑場へ向かうこととなったのです。
・「正午12時から闇が全地を襲い、午後3時まで続いた。午後3時頃にイエスは大声で『エリ、エリ、レマ、サバクタニ』と叫ばれた。それは『我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか』という意味である。」
・イエスに仕えていた「マグダラのマリア」ら女性たちが、イエスの遺体を香料で清めようとイエスのお墓へ出かけました。ところが、お墓の入口を塞いでいた大きな岩が転がされてお墓が開けられていたのです。
・死者から蘇ったイエスの姿を見たという人たちは500人にものぼりました。
・イエス復活から40日目、エルサレムに近いオリーブ山にイエス使徒たちと一緒に登りました。そして、
「あなたたちは、全ての国の人々を弟子にしなさい。父(神)と子(イエス)と聖霊の御名によって洗礼をさずけ、わたしがあなたたちに命じたことを、全て守るように教えなさい。私は世の終わりまでいつもあなたたちと共にいます。」
と語ると、使徒たちに見守られながらゆっくりと天に昇って行きました。
・イエスは、罪のない完璧な生活を送りましたが、最期は自分自身を犠牲にして十字架にかけられて、人間の罪を全て背負ってその生涯を閉じました。

そんなキリストの12使徒たちを紹介します。
ヨハネ・ペトロ・アンデレ・マタイ・大ヤコブ・フィリポ・小ヤコブバルトロマイ(ナタナエル)・トマス・カナンのシモン・タダイ(ユダ)・イスカリオテのユダ

以上です。僕なりにまとめてみました。
参考になれば。