女神のブログ

14年前に女神に憑霊された時の事をブログに書きます。 エヴァとハルヒのビジョンを女神から見せられました。日月神示に僕の名が・・・

てんしさまが神とわからん臣民しんみんばかりの解釈とハルヒの歌詞の意味

僕がてんし様だったとしても皆僕のことをてんし様とはわからないのではないかと思います。
「てんしさまが神とわからん臣民しんみんばかり」とはてんし様は頭がいいとか顔が立派とかそういうことではないと思うのです。
僕はどちらかと言えば馬鹿な方だし僕が神だとはわからないと思います。
碇シンジもバカシンジと言われていたように基本的には馬鹿なんだと思います。
また、人間として生まれてくると何かリミット?のようなものがありこの世の中に全知全能の人間がいない様に人間として生まれてくると能力に限界があるのではないかと思います。
死後の存在は能力を持った存在であるかもしれません。
あと、ハルヒの「いままでのあらすじ」の歌詞の中で僕の事を歌っているのですが、「完璧な馬鹿だ」と歌詞にあるように僕の事を馬鹿にしたような歌詞になっています。
これを聞いた時あまりいい気持ちはしなかったのですが、今は色々勉強もしてきたので、これはしょうがないと思っています。
あと、ちょうど歌が出た時、僕の思考は色々巡っていたのですが「君はつまり感情論ばかりで事をさらに複雑にしておる」と歌詞にありますが「達観者なのかと言えば済むか、完璧な馬鹿だ」と歌詞で僕の事を言っています。
その時、僕は達観者のようになったつもりでいて掲示板に書き込んだり世の中に公言していたのですが、そのことを言われたのだと思います。
このようにハルヒエヴァは歌詞が僕と繋がりがあり僕の事を言っていてまだ秘話はあるのですが一度には書き出せないので時間をかけて少しずつ思い出しながら綴っていこうと思います。