今から約14年前の2008年2月14日のバレンタインデーの日に夜中3時頃、隣の部屋に行こうと立ち上がりドアを開けようとした瞬間、ふっと電灯がチカついた気がして後ろに意識が向いて髪の長い女性が後ろにいた気がしてまあいいかと思いドアを開けようとした瞬間、ドアがふぁーっと開いて天使達がドアを開けたような感じがしてその瞬間に心臓に女神が飛び込んできた。その時、高エネルギーで耐え切れなくなって「嫌だ嫌だ」と小さい声で言いながら泣きながらベットにもたれ掛かりながら泣きました。その時、３体の神霊が白い透明なものが見えて、知り合いのブログに書き込んでいるときにまたビジョンを見せられてアニメのエヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱というアニメを見せられました。エヴァンゲリオンの主人公の碇シンジは自分と容姿が似ていて何か秘密があるんだなと思いました。涼宮ハルヒも歌に「私の力、あなたの涙どっちも正しいの」という歌詞にあるように、女神の力と憑霊されたときに泣いた僕と歌詞が繋がっているなと思いました。
